1888年(明治21年)作为高等师范学校隶属的普通中学设立,是有120年以上历史的国立高中,作为旧制中学在战时设立特别科学学科。高中以「自主、自律、自由」作为校训,校内学生多将本校简称为筑附」或「筑波」,在社会各界活跃的毕业生,以作为东京教育大学附属学校时代的学生居多。
1950年开始实行男女同校,现在中学和高中都接受外部生源入学,并非完全的初高中一贯制学校。初中升高中,通过内部考试男女升学率都达到80%上。1年级学生数量:中学205名、高中240名。
主要课程有:国语科、社会科、数学科、理科、外国语科、保健体育科、家庭科、情报科等。
学校的一大特色为重视学生的综合能力,不仅培养学生升入大学必备的知识和学习能力,更重要的是培养学生的社会活动能力。因此注重使学生养成自主、自律、自由的良好习惯,举办各种文化、体育的大型活动。学校自明治21年成立以来,培养了大批经济、政治、文学、艺术领域的优秀领导人才。
2008年10月10日,学校举行了建校120周年纪念仪式。
学校历史:
1872年 - 神田昌平黌跡(現・湯島聖堂)に官立の師範学校を創設
1888年 - 高等師範学校に尋常中学科を設置(本校の創立)
1896年 - 高等師範学校から分離し、高等師範学校附属尋常中学校となる
1899年 - 高等師範学校附属中学校と改称
1902年 - 東京高等師範学校附属中学校と改称
1929年 - 長野県芦田村に高原寮(現・蓼科桐陰寮)を設置
1940年 - 小石川区大塚町56(現在地)の新校舎に移転
1947年 - 学制改革により、東京高等師範学校附属中学校となる
1948年 - 学制改革により、東京高等師範学校附属高等学校となる
1949年 - 東京教育大学附属中学校・高等学校と改称
1950年 - 高校1年より男女共学始まる
1978年 - 筑波大学附属中学校・高等学校と改称
1988年 - 創立100周年記念式典を挙行
1996年 - 中学・高校体育館完成
2004年 - 国立大学法人筑波大学に移管
2008年 - 創立120周年記念式典を挙行
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